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今日は就活仲間とCAFE in新宿

人材教育系ばかり、
受けていた私の周りには、
人懐こい仲間が沢山現れた。

その中でも…

5日間のインターンを、
同じTEAMで過ごした仲間は、
結婚式にも呼ばれるほど濃い仲だ。

このメンバーは出来る。

頭の回転も。
決断も行動も。
結果も成長も速い。

全然着いていけず、
私とペースが合ってきたのは、
みんなが疲れ始めた3日目以降(笑)

全然ダメだったおかげで、

自分の持ち味は、
「ブレない信念」
だと気付けた場所でもある。
    (超ポジティブ発想:笑)

あれから約5年が経って…

結婚したり。
出産したり。
転職したり。
起業したり。

それぞれの道を歩んで、
それぞれの今があるけど。

1番のんびり気味だった私も、
社会に揉まれ…
濃い仕事をして…
負けない今があると思えた。

社会への第一歩で、
出来る仲間に囲まれて、
凹んだ記憶も今では良い思い出。

「ゆきっち。良い歳の取り方してる。」

そう言われて、
素直に嬉しかった。

これからも恥ない毎日で頑張ろうっと!
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先日のセミナーに触発されて…

「現場と役割は違うにせよ。
 子どもと触れ合う経験が必要では?」

思い切って仙人に提案してみた。

すると間髪入れずに、
仙人が返してきた言葉は、

「沖縄が浮かびました。」

YES・NOじゃなくて、
突然場所から入るなんて…
予想を遥かに上回る返答(笑)

で…沖縄だって?!

「2泊…もしくは3泊で。」

はい?!
なんですと!?

ちょっとした提案は、
超大掛かりな旅行に発展。

大丈夫かっ(汗)

頭デッカチにならないため、
現場を知れればと思っただけなのに。

なぜ沖縄まで?
なぜ2泊も?

仙人の思惑は読み取れない。

「年内には行きましょう。」

にゃっ!?
本気か!?

いやいや折角だからね。

流れ星も見たいし、
地引網も引きたいし、
水族館も見に行きたいし、

みんなで好き勝手に提案する。

なんじゃそりゃ(笑)

「今月末からはオランダでしたね。
 やはり12月もしくは2月にしましょう。」

トントン拍子で終了。

楽しい企画は歓迎だけど、
ちょっとは検討してくれ~っ!!

本当に実現するのか?

今後の行方に注目です。。。。
5歳年上の同僚が
最近「男」に目覚めた!

ちょっと表現がおかしいけど。

本人曰く、
相手は既婚者だから、
恋愛にはならないらしい。

ただ…
男の魅力たっぷりで、
胸キュン♪の連続らしい。

「胸キュン話聞いてっ!!」

胸キュン!?
思わず笑っちゃうけど。

普段COOLなだけに、
無邪気な楽しみ方が良い。

学生時代の恋愛話は、
キャッキャッと騒いでいたけど…
大人になれば現実的になるばかり。

そんな中で、
30歳を超えた同僚が、
手放しに楽しむ姿が可愛いっ!

そうだよね。
折角の胸キュンだもん。
大いに楽しまなきゃ損だよね。

おかげで、
我々のLUNCH TIMEは、
10年前ぐらいのノリで騒いでる。

もちろん仙人も参戦(笑)

生き方・考え方は仙人だけど、
恋愛話になればただの九州男児。

一言一言が意外すぎて大笑い。

それにしても、
胸キュンゾーンは、
人によって全然違うもの。

女性の胸キュンと、
男性の胸キュンも、
種類がちょっと違ったような…?

これぞ「恋愛価値観」かもね。

ま。他愛もない話。万歳!
仕事を18時に終えて、
向かっているのは「親友の家」。

今日は親友2人と、
親友の両親と夕御飯 in田町

この安心感は何だろう。
本当に家族みたい。

困っていたら助けてくれて…
怪我をすれば心配してくれて…
呑み続ければ泊まらせてくれて…

お世話になった数は、
数え切れませんがな(苦笑)

社会人になって、
大人になった気分だけど、
親友の両親と逢うと…

私はいつまでも「黒メガネ」でしかない(笑)

嬉しいような。
恥ずかしいような。

でも。

私の成長を見守る人は、
自分が思う以上に沢山居るんだな。

一緒に御飯を食べて、
もっと親孝行したいなって。

自分の両親にも、
友人の両親にも、
心を持って接したいなって。

心底思えた日だった。

京都の人妻よ。

ナイス企画をTHANKS。
『子どものために』

こんな風に、
敢えて言葉にするなんて、
邪道のような気もするけど…。

そう思いながら。

忙しい現場に励んで、
子ども達と触れ合って、
葛藤しながら頑張る人達が居る。

どうしても若い人をイメージしちゃうけど。

20前後の先生も。
50前後の先生も。

世代を超えて、
『子どものために』と、
一生懸命考えていると思うと…

日本も捨てたもんじゃないと思う。

世代を超えて、
「未来」のために、
意見を出し合えるって素敵だ。

私が所属する「児童館」と、
仕事で関わる「保育園」でも、
子どもの見守る視点は違っている。

教育界の派閥は、
きっと視点(考え方)の違い。
それぞれの立場(役割)の違い。
複雑に生まれて消えないものだろうけど。

『子どものために』

そう考えながら、
一生懸命になることを、
怠っちゃいけないなぁと思う。

なんて書いてはみたけど。

私が目指しているのは、
「教育者」ではないのにね。

分かった気にならないように。

気を付けていくべし。
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