完全に惚れてる。

今日はボラ仲間と御飯 in恵比寿

上世代の先輩ボラ。
愛するスタッフ。
ユース同期のお店。

この時間が幸せで仕方ない

50歳になるスタッフが、

「場所に執着はしていない。
　執着しているのは仕事内容だ。」

そう言い切る姿を見て、
もっともっと好きになった。

何歳になっても…

この人には期待されたい。
この人に必要とされたい。
この人と一緒に活動したい。

ホントに惚れ込めて幸せだわ（笑）

ただ今日気付いたコトが1つ。

貫き通す姿が好きだけど、
同じようには懸けられない。

私がコダワるのは【活動】じゃないから。

私は私らしく、
別分野で貫き通して、
必要とされる人でありたい。

目指してはいるけど同じにはならない。

口説いてもらったのに、
生意気に言い返したら…

「それでこそ良いんだ。
　でも一緒に活動をしよう。」

あーあ。
私を知ってるわ。

またしても好きになった（笑）

そんなスタッフだから、
50歳の誕生日Partyは、
盛大に熱く祝おうと思う。

さぁ…サプライズ隊を募らなきゃ！！

雪が降れば…

帰り道に傘を差して、
信号待ちをしていたら…

雨から大粒の雪に変わった。

27年間生きてきて、
雪に変わる瞬間なんて、
初めて見たような気がする。

まぁ…見ようとしてなかっただけだけど。

雪が降ると、
「忘れてくれるな。」
と言われている気分になる。

体育室の活動からも離れて…
那須甲子のキャンプにも行かず…

千葉への挨拶さえも行けていない。

そりゃ東京にも雪が降るかっ（笑）

それにしても、
何年経ったとしても、
こんな風に思い出す術を知っている。

相変わらず「図太い奴」だと思う訳です。

まぁ…

春になったら行くから、
それまでちょっと待ってなよ。

今がすべて。

前職同期が独立するらしい。

就活の時からずっと、
「20代のうちに自分でやる。」
そう言っていたのを知っているから。

遂に実現すると思うと…嬉しい。

でも連絡があって、
ビックリしてしまった。

あの彼が本気なのか？
あの彼が大丈夫なのか？

今まで何度も、
夢は聞いていたのに…
私はリアルに感じてなかった。

ごめんなさい

色々な面を知っているからこそ、
要らぬ心配が頭を過ぎるけど（笑）

要らぬモノは要らぬモノ。

相手を想うからこそ、
浮かぶ「心配」なんだけど…
声を掛けるなら「応援」が良い。

長年の夢を叶える。
その事実だけで充分。

…。

とは言っても、
まだ準備期間なんだから、
気を抜くんじゃないぞぉぉ～！

一生青春

ボランティアを始めて約9年。

時代が変われば、
「大人」も「子ども」も変わり、
児童館の在り方も変わってくる。

伝統、社会、政党…etc

大人になると、
見える範囲が拡がる分、
戸惑う部分も増えてくるけど。

結局はシンプルに考えることがBEST。

ボランティアは、
「子どもと活動を楽しむこと」
を純粋に追い求めるだけでも…

組織・社会に対して、
情熱を発信していることに、
充分繋がっていると思う。

長く続けているからこそ、
【恩返し】
【想い入れ】
が先立つかもしれない。

でもやっぱり…

いつまで経っても、
【生涯学習】
として携わりたい。

そんな姿こそが、
誰かのPowerになるのでは？
なんて思ってみたりして。

久し振りのボラ仲間と、
熱く語り合うのも、
意外と悪くないものだわ。

茨城へ帰ろう。

2010年ですよ。

おめでたい日は、
みなさんに御挨拶。

さぁ茨城に帰りましょ★☆

さて…結婚して3年目。

茨城への帰省も、
親戚への挨拶回りも、
相方の友人との会話にも、

大分馴染んで楽しめるようになった。

今までの私であれば、
実家で過ごす年末年始。

そりゃ一応。

気負うところも、
無きにしも非ずだけど。

嫁だからじゃなく、
徐々に新しい習慣として、
自然に応えられればと思う。

年始の挨拶回りは嫁の仕事。

よくそう表現されるけど、
「仕事」と言われると…
ちょっと違和感を感じるかな？

そうね。
いつまでも。

そう捉えられる自分でいよう。

気分新たに思った茨城でした。