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今日はプチ体調不良。

休む程ではないけれど、
休めたら嬉しいなぁっとね

つまりは欠勤です。
 (さぼりーの?NOさぼりーの!)

死んだように眠りながら、
気付いたら「夕方」。

内容があろうがなかろうが(笑)
1日はアッと言う間に、
過ぎ去っちゃうぐらいが良い。

楽しい時は、
「この時間よ、もっと続け!」

苦しい時は、
「ここを乗り切れば、良くなるはず!」

眠い時は、
「まだまだ寝足りないぞぅ…。」

結局どんな場面でも、
【もっと時間が在れば良いのに】。

どんな1日であっても、
「早く終われ」とは思い辛い。

嫌であればあるほど、
1日は1秒でも多い方が良い。
修正可能な時間がいっぱい欲しいもんっ。

あら…欲張りの極みかしら

でもまぁ…どんなに願っても。

1日は24時間だから。
時間は限られているから。

良いものなんだけどね。

…と、「なんやねん」な内容をツラツラと。
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児童館に属していると、

「子どもが好きなんだね。」

とよく言われるけれど…
実はそうでもなかったりする(笑)

正確には「人」が好きなだけ。

子どもでも大人でも、
1人1人がより+に変われば、
この世の中も+に変わり得るから。

良いも悪いもひっくるめて、
人間らしさを引き出すような。

そんな活動が出来ればなぁと思う。

元々「社会教育主事」に憧れたのも、
市町村の社会教育を担い、
推進する役割に惹かれたから。

これからの社会を創る子ども達に、
直接携わる大人(先生)に、
影響力のある仕事がしたいと思った。

そして今日。

「一緒にやらないか。」

と言われたNPOは、
まさかまさかのドンピシャ!!

大学生の頃に、
思い描いた通りの活動が、
こんな時に巡って来るとはビックリ。

ただしかし。

YESと即答出来ないのは、
今の仕事と。
これからの環境と。
モロモロ考える私が居るからで。

すんなり結論は出せないものだわ。

でも大丈夫。

チャンスの神様はセッカチだけど、
「今を逃せば次はない。」
とは言わないと思うんだな。

むしろ…

私のドンピシャの神様が、
「一緒にやろうや。」
と繋がっていてくれると思う。

うんうん。

私のドンピシャの神様は、
愛嬌が抜群だから心配なしさ。
私の周りは出産ラッシュ!

当人ではないものの…

社長の奥さんだったり、
同僚のお姉さんだったり、
前職仲間にもオメデタの噂がチラホラ。

さすが!今日はサンキューの日だけあるわ(笑)

自分ではないのに、
自分以上の存在が現れる「出産」。

まさに人生の転機!

まだ子どもを育てる器じゃない…とか。
まだ自分の人生を楽しみたい…とか。

私はモロモロ考えてしまうけど(苦笑)

自分が思い描く、
一人前の「自分」なんて、
永遠に追い掛けるものだろうし。

出産というものを、
「自分」と「子ども」だけで、
括り過ぎていたのかもしれない。

両親(祖先)から受け継ぐ恩恵を次世代に贈る。

究極の感謝のカタチを、
表現出来る機会と捉えると、
今までのモロモロは消えていく。

まぁかなり。

今の会社に感化された表現だけど(笑)

この考え方も素敵だなと思ったのでした。

でも…

私は自分勝手なので、
もうちょっと好きに過ごします

きひっ
初めて人と逢う時は、
相手との距離感もマッサラ。

そこから回数を重ねて…

会話や態度から、
先入観が出来上がって、
マッサラではなくなるもの。

「どうしたら普通で居られるの?」

そんな質問されても困ります(笑)

でも私が思うのは、

相手がどうであろうと…
自分がどう思われようと…

気にすることじゃないってコトかな。

「合わない」
「好きじゃない」

そう思うことも、
そう思われることも、
当たり前だと思うのです。

むしろ。

その気持ちも事実として、
ちゃんと受け入れた上で…
じゃぁどうするか?

それだけです。

腹が立つなら言い合うも良し。
譲れないならぶつかるも良し。
許せないなら離れるも良し。

諦める意味ではなく、
素直に向き合うコトこそが、
相手にも自分にも良いと思うのです。
昨日の今日ですが。

50歳のスタッフにも、
活動のバトンを繋ぐべき、
跡継ぎ的な存在が居る。

私も大学生の頃は、
よく衝突した仲だけど…

2年前のキャンプ、
活動を語る姿を見て、
かなりガッカリしたので。

関わりも薄くなって今日に至る。

昨日の呑みで、

「大人には大人の良さが、
 若者には若者の良さがある。」

そう言われて、
少しだけ跡継ぎスタッフに、
目を向けようと思えた(勝手:笑)

そんな今日偶然にも電話が掛かってきた。

シンクロニシティ

いつも心ない発言が多い人が、

「ごめんなさい」
「ありがとう」

この2つのために、
電話が出来るなんてっ!!

長年付き合っているけど、
初めてホスピタリティを感じた(笑)

あれだけの人格者から、
次を担うスタッフの気持ちも、
同志として話せそうな気がする。

50歳スタッフは、
ここまで見越して、
昨日呑んでいたのかな…?

否。

そんな訳ないわな(笑)
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