先日行ってきました。
サッカーの試合。
サッカーをやりに行っているのか、
友達と戯れに行っているのか、
もはやどうでも良いのだけど(笑)
準決勝は気付けば同点、PK戦へ⚽
シュートを決めて決められて…
回ってきたのが我が息子。
こちらの方が緊張するわ(汗)
彼の蹴ったシュートは、
キーパーに阻まれ、
ピピー。試合終了。。。
…おひょー…
…ひゃわー…
こ、こ、これは、
な、な、なんという、
表現し切れない気持ち。
自分が当事者の方がよっぽどラクで、
彼だって誰にも攻められたりせず、
温かく迎え入れられているけれども。
もうそんなに幼くもない彼が、
この現実をいかに受け止めるか、
ハラハラ見守るしかない訳です。
楽しいだけではないよ。
スポーツだもの。
チームが勝った負けたの、
楽しさ悔しさだけではなくて、
自分への矢印も味わうなんて、
まさに大人の階段かもね。
ま、言うほど落ちこむ様子もない息子でしたが(笑)
『「負けたことがある」というのが、
いつか大きな財産になる。』
名言を思い出して、
じんわり熱くなるのでした。
サッカーの試合。
サッカーをやりに行っているのか、
友達と戯れに行っているのか、
もはやどうでも良いのだけど(笑)
準決勝は気付けば同点、PK戦へ⚽
シュートを決めて決められて…
回ってきたのが我が息子。
こちらの方が緊張するわ(汗)
彼の蹴ったシュートは、
キーパーに阻まれ、
ピピー。試合終了。。。
…おひょー…
…ひゃわー…
こ、こ、これは、
な、な、なんという、
表現し切れない気持ち。
自分が当事者の方がよっぽどラクで、
彼だって誰にも攻められたりせず、
温かく迎え入れられているけれども。
もうそんなに幼くもない彼が、
この現実をいかに受け止めるか、
ハラハラ見守るしかない訳です。
楽しいだけではないよ。
スポーツだもの。
チームが勝った負けたの、
楽しさ悔しさだけではなくて、
自分への矢印も味わうなんて、
まさに大人の階段かもね。
ま、言うほど落ちこむ様子もない息子でしたが(笑)
『「負けたことがある」というのが、
いつか大きな財産になる。』
名言を思い出して、
じんわり熱くなるのでした。
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親しい方々には、
何度も何度もお伝えしていますが、
Wさんは猛烈なお方です。
感情表現が激しいというか…
スイッチが突然入るというか…
お伝えし尽せない色々があるのは確か。
でも切り替えは早いし、
(すぐ忘れるだけという可能性もある。)
彼女と3年間共に過ごした母としては、
意外と過ごし易いパートナーだったりもする。
今日もお買い物へ出掛けたら、
「本、借りていこうか?」
と隣の図書館へと誘導されたり。
そのついでと言っちゃ何だけど…
「ちょっとドーナツ買ってく?」
とドサクサに紛れて買わされたり(笑)
3歳児なのだけど、普通の女子でもあるのです。
ドーナツを選んでいる時でさえも、
「Kはコレだと思うよ。」
「このドーナツ、早く食べたい。」
「ママはこれ、はんぶんこしよう。」
とそれはもう女子高生のように呟く訳です。
こんな風に買い物に付き合わせるのも、
一緒にドーナツを選ぶのも、
2人で昼ごはんを気ままに食べるのも、
あと少しの間だけだなぁ。
と、初めて(こら!)
ちょっとだけ(こらこら!)
寂しさを憶えた母なのでした。
…あ…早く園グッズ作らなきゃ…。
何度も何度もお伝えしていますが、
Wさんは猛烈なお方です。
感情表現が激しいというか…
スイッチが突然入るというか…
お伝えし尽せない色々があるのは確か。
でも切り替えは早いし、
(すぐ忘れるだけという可能性もある。)
彼女と3年間共に過ごした母としては、
意外と過ごし易いパートナーだったりもする。
今日もお買い物へ出掛けたら、
「本、借りていこうか?」
と隣の図書館へと誘導されたり。
そのついでと言っちゃ何だけど…
「ちょっとドーナツ買ってく?」
とドサクサに紛れて買わされたり(笑)
3歳児なのだけど、普通の女子でもあるのです。
ドーナツを選んでいる時でさえも、
「Kはコレだと思うよ。」
「このドーナツ、早く食べたい。」
「ママはこれ、はんぶんこしよう。」
とそれはもう女子高生のように呟く訳です。
こんな風に買い物に付き合わせるのも、
一緒にドーナツを選ぶのも、
2人で昼ごはんを気ままに食べるのも、
あと少しの間だけだなぁ。
と、初めて(こら!)
ちょっとだけ(こらこら!)
寂しさを憶えた母なのでした。
…あ…早く園グッズ作らなきゃ…。
「好き」「嫌い」
「どうでも良い」
私の中の感覚値は、
何に対しても、
ハッキリしていることが多い。
典型的なB型と言うべきか…
どうでも良いことも多いのだけど。
「好き」を見つけたらとことん。
「嫌い」を見つけてもとことん。
(こう書くと性格的に問題ありそうだなぁ・笑)
特に「人」に対しては、
「この人は面白い!」
と思ったらかなり根強い。
何年経ったとしても、
その直感は忘れないし、
余程の理由がない限りは義理堅く。
細くとも永く繋がり合えるように。
タイミングさえ合えばまた、
お互いのチカラになれるように。
と機会を温存しているところがある。
昨年後半戦からお声が掛かった、
今のプロジェクトも同じ。
出逢ったのは約8年前辺りだけど、
今回改めて合流して、
一緒に活動をすることになった。
「なんて面白い人なんだ!」
と衝撃を受けた出逢い、
生き方・働き方の独自性と、
未来の描き方・言葉の選び方の秀逸さ。
私には持ち合わせない感覚も多いのに、
「良いなぁ」「面白いなぁ」
のツボは一致するという相性の良さ。
まだ軌道に乗ってさえいないけど、
自分の直感と、
お互いに温存し合えた期間と、
タイミング的にガッツリ合った縁を、
難しく考えずに楽しく結んでいきたい。
意外にも(?)
気合が入るほどに。
…すぐに真面目になるからね(笑)
今週から学校始まり。
冬休みと言うものは、
約2週間程度の休みなのに、
えらく長く感じられたなぁ。
これも歳のせい?
さぁ今日から始まる日常生活。
冬休み中より30分早く起きて、
重いランドセルを背負いながら、
「行ってきます!」と手を振る息子。
部屋と玩具とTVを独占しながら、
自由気ままに(それはいつも)
遊びに熱中する娘。
この「日常」の「当たり前」は凄い。
誰も気にも留めない日常だけど、
習慣となり…性格となり…
その人の人となりになるんだろうなぁ。
(ふむ、似た名言があったような。)
子ども達はもちろんだけど、
私自身にも同じこと。
コツコツと積み重ねるもの。
新たなモノを描くこと。
…それらに対して…
無理なく向き合い続けること。
忘れるべからず。
怠るべからず。
冬休みと言うものは、
約2週間程度の休みなのに、
えらく長く感じられたなぁ。
これも歳のせい?
さぁ今日から始まる日常生活。
冬休み中より30分早く起きて、
重いランドセルを背負いながら、
「行ってきます!」と手を振る息子。
部屋と玩具とTVを独占しながら、
自由気ままに(それはいつも)
遊びに熱中する娘。
この「日常」の「当たり前」は凄い。
誰も気にも留めない日常だけど、
習慣となり…性格となり…
その人の人となりになるんだろうなぁ。
(ふむ、似た名言があったような。)
子ども達はもちろんだけど、
私自身にも同じこと。
コツコツと積み重ねるもの。
新たなモノを描くこと。
…それらに対して…
無理なく向き合い続けること。
忘れるべからず。
怠るべからず。