炎のCafe Time

年頃の女子（？）が、
笑ったり怒ったりしながら…
恵比寿のCafeにて熱血トーク。

「この世の中どうかしてるわ。」

人の持つ価値観に、
良い悪いはないと思うけど、
倫理観に一定レベルを求めて何が悪い！

戸惑うことなく…
言葉を選ぶことなく…

存分に吠えられてスッキリした

それにしても、
彼女は「気持ちが良い」。

自分の軸はブレないけど、
他人までもを、
自分の軸で判断しようとはしない。

色々な人がいて、
色々な人生があって、
色々な幸せの形があること。

それを知っているから、

必要以上に肩肘を張らず…
でも自分の夢に向かって、
自然体で毎日を過ごせるんだろう。

こんなに身近な親友の姿を見て、
素直に「素敵な生き方」だなと思える。

熱くて幸せな日曜日。

さぁ次はX'mas会で逢いましょ♪

決戦は金曜日？

長年の怨念を越えて、
遂に実現を果たしました。

監督とサシ呑み in新宿

練習を見てもらえなかったり、
公式戦に来てもらえなかったり、

誰よりも根に持っていたのは「私」。

現役の頃は聞けなかった、
「どうして？」
を確認させてもらわなきゃ！

ただ…

時間の力は偉大なもの。
　（良いのか？悪いのか？）

あの威圧的な監督からは、
想像出来ないぐらい…
前に居るのは「陽気なおじさん」。

あの練習も。
あの試合も。
あの出来事も。

よく覚えているのに、
口癖みたいに繰り返すのは、

「現役とOGは違うから。」

その言葉の通り、
険悪な仲から一転して…
終始楽しく呑めたんだけど（笑）

あの険悪な時期の、
本音を聞き出すには、
時間が経ち過ぎていたかな。

「どの教え子にも思い入れがあるぞ。」

なーんて…
調子良く語られても、
どうも実感が湧かない（苦笑）

あの頃のアレコレを、
聞き出せたんだけど…
イメージ通りには向き合えず。

でも良いの。

逢わないより逢って正解！

ナイスファイト。
ナイスゲーム。

ナイストーク…私（笑）

天国と地獄。

朝の占いを見ていたら、
順位はビリを外して「10位」！

今日は運命の日。

今年のX'masに、
槇原さんと逢えるか…
決まる時間は正午キッカリ。

占いなんかアテにならん。

絶対当選。
絶対当選。

そして勝負の正午。

発表サイトを、
開いた瞬間に固まった。

「会員番号とアクセス番号を入力下さい。」

…む！？

「アクセス番号は封筒に記載されています。」

…むむっ！？

封筒は先日捨てましたけど！！

にゃーっ（涙）

帰宅してすぐに、
部屋中を探しまくり…
無いと判断した段階で、
ゴミ置き場をガサゴソ探す。

ない。ない。ないっ！！

ダメだ。
死にそうだ。

いや…死んでも死に切れんっ！！

とにかく策を練らねば。
ひとまずFANCLUBに問い合わせ。

あわあわ。
本当にすみません。
教えて下さい。
あわわ…お願いします…。

アッサリ教えてくれた（笑）

やっとこさっとこ、
抽選サイトを再確認。

結果は…

やっぱりね。

当選

あー…神様ありがとう。

おかげで嬉しさ百倍だ

異色忘年会

12月は忘年会シーズン。

これでもかっ！の勢いで、
12月の予定が埋まっていく。

呑んだくれる締め括りになりそうだ。

中でも異色を放つ会合が1つ。

『ニシカワ君とスズキとワタシ』。

ニシカワ君は、
私が前職で担当した転職者。
同級生で現在バリバリの営業マン。
　　（活躍しているようで何よりだ…！）

スズキは、
何かと縁があるけど…
決して仲は良くない前職同僚。

まぁ簡単に言えば、
スズキとワタシが携わって、
ニシカワ君の就職をサポートした訳だ。

「3人で呑もう！」

スズキの粋な計らいで、
超HAPPYな呑みが実現！！

だって…

フリーターだった彼が。
SPIが嫌だと嘆いていた彼が。
内定を取って驚いていた彼が。

立派な社会人になって、
まさか呑む日が来るなんて…
あの頃は想像出来なかったもん！

心底嬉しい。
心底楽しみ。

…ただ。

スズキが一緒なだけに、
何だか気が抜けないなぁ…。

っけ。。。

いや…
いやいや…

この日があるのは、
スズキのおかげだけどね（笑）

待ちぼうけ～…

会社から帰宅して、
エントランスで気付いた。

「…鍵がない。」

相方に℡。
相方にMail。

仕方なく近所のモスバーガーへ

自分のせいとは言え、
相方が帰って来たのは23時。

待機時間…計3時間（苦笑）

待ちぼうけの時間を、
いかに使ってみせるか、
自分の器を試されている気分だ。

にゃろう。

時間は有限だけど、
焦りながら、
苛々しながら、
使っても意味は半減。

こんなに便利な世の中なのに、

やりたいコトが出来なかったり…
芯までカラダが冷えたり…
ここまで人を待ったり…

いやぁ。

なかなか経験出来ない、
【不便さ】を身に染みたわ。

たまには良いかもね。
もう一生嫌だけどね。