ボランティア組織の核を担っていた頃。
どんな人とも絡もう。
どんな人とも笑おう。
どんな人も巻き込もう。
そんな想いを持って、
人と知り合い、活動を創っていた。
「キラキラしてるよねっ」
Power全開。
Positive全開。
そりゃー… キラキラもするわ。
社会人になって、久々の活動に行った時。
社会の荒波に呑み込まれ。
数字や目標に追い詰められ。
自分の「らしさ」も見失っていた。
「キラキラ度が落ちた。」
そう言われて凹んだけど…
「大人になった証拠、逆に安心した。」
中途半端なフォローをされた気がして、
褒め言葉だよっと言われても、
全然嬉しくなかった。
そして、本日。
ボランティア3人が呑みに来た。
相方も含めて、男祭。
今度は何と言われるかと思ったら、
「なんか…シットリしたね。」
つまりは、
【キラキラ】とは違う次元になったと…?
落ち着いたっと言うか。
女っぷりを上げたと言うか。
(自分で言うな!笑)
不思議と「褒め言葉」だと感じられた。
きっと【キラキラ】より【しっとり】したい。
そう、私が思ってるからだろう。
またノッポの彼に逢う時にも、
【しっとり】をKEEP出来るようにしよう。
間違っても…ジットリとか。
もしくは…ネッチョリとか。
そうならないようにしなきゃね(笑)
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